塩尻青年会議所について

2021年度 スローガン

立ち止まるな 今こそ考動せよ!

~まちに笑顔と活気を再び取り戻すために~

背景

理事長所信

はじめに

理事長
2021年度理事長
有賀 雅和

我々が活動を主とする塩尻市、塩尻市周辺地域は長野県のほぼ中央に位置し、松本盆地の南端に扇状地形をなしています。北アルプス、鉢盛連峰、東山・高ボッチ山、さらには中央アルプスの山並みを背景に田園風景が広がっております。また、江戸時代に栄えた中山道の宿場町をはじめ、貴重な有形・無形文化財を持った美しい緑に囲まれた歴史あるふるさとです。

塩尻青年会議所は「若い力でこのまちを変えていく」という熱い情熱のもと1969年に全国で418番目に設立され、この地域に対して弛まぬ努力を積み重ね、ひた向きな想いを込めながら53年と言う長い年月を駆け抜けてきました。これまで長きに渡り活動を続けてこられたことは、先輩諸兄姉が英知と勇気と情熱を持って活動してこられた賜物であり、この活動を継続させていかねばならない、と決意を新たに固めるとともに深く感謝するばかりです。

一昨年「平成」から新たな年号「令和」になり、我々国民が新たな時代を切り開こうと思った矢先、新型コロナウイルスの脅威に世界中が混乱しました。4月には特例措置法に基づく緊急事態宣言が発令され、7月には56年ぶりに東京で開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックは延期となりました。そして、塩尻市や周辺地域でも行事やイベントが軒並み延期や中止になり、自由に物事ができない、自由に外出さえもできない事態となりました。当たり前だったことが、当たり前にできなくなり、多くの物事が激変し続け今なお混乱の渦中にいます。

このような時代に、今一度笑顔と活気を取り戻すには、我々若者の『考動』が必要であると考えます。「行動」と『考動』、読み方は同じですが、「行動」は実際に活動すること、『考動』は自ら考え、明確な意志と目的に基づいて動くという意味と捉えております。青年会議所の活動は「明るい豊かな社会を築く」という明確な意思と目的があります。その目的に向かって、英知と勇気と情熱を持った志を同じくする仲間と、力を合わせて「考動」し、新型コロナウイルスによって引き起こされている混乱を力強く乗り越えていきます。

【会員、組織強化】

我々青年会議所の3信条は「1.個人の修練」「2.社会への奉仕」「3.世界との友情」です。この3信条は、「JC運動とは、若者が集まり自己啓発・修練を行う場であり、培われた力を用いて地域社会に奉仕することである。そしてそのトレーニングサービスを支える力として全会員、同志を貫く友情がある。」というものです。

昨年度は、新型コロナウイルスによって元々計画されていた事業や会議が延期や中止になり、一つの目標に向かって活動する事や直接会って討論する機会が制限され、会員の成長、社会への奉仕、友情を育む事業ができなくなってしまいました。

また、青年会議所の運営も、慣れない手法での事業運営への移行を余儀なくされた事や、生業としている仕事の負担が増加したことにより、出席率の低下等を招いてしまいました。その結果、一人ひとりにかかるウエイトは重くなり、会員のモチベーションが下がってしまうという事態を引き起こしてしまいました。

本年度は今一度原点に戻り、3信条の考えを率先して取り入れた内部研修を開催して、会員全員で塩尻青年会議所の活動を盛り上げ、活性化させていくために、会員のモチベーションアップと組織強化をいたします。

【スポーツを通じての青少年育成】

近年、科学の発展により生活が便利になっております。生活が便利になった事は歩く事をはじめとした体を動かす機会が減っているという事です。また、各家庭でのネット環境の普及やコロナ過で、社会環境や人々の生活様式を大きく変化させ、子ども達にとって遊ぶ場所、遊ぶ仲間、遊ぶ時間の減少、そして交通事故や犯罪への懸念などが体を動かして遊ぶ機会の減少を招いています。

塩尻市では、4月に新体育館ユメックスアリーナが完成し、スポーツの活性化やスポーツを通じての交流が増えてくると予想されます。また国内では、7月に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピック憲章には、「スポーツを通して、青少年を教育することによって平和でより良い世界づくりに貢献し、スポーツ文化を通して、世界の人々の健康と道徳の資質を向上させ、相互の交流を通して互いの理解の度を深め、友情の環を広げることにより、住みよい社会を作り、ひいては世界平和の維持と確立に寄与することをその主たる目的とする。」と定められています。これらは、正に、青年会議所が追求する「明るい豊かな社会の実現」をする上で、青年会議所運動の根幹にある考え方と同じであると言えます。

本年度はオリンピック・パラリンピックの開催年度ということもあり、スポーツを通じて体を動かす楽しさやチームプレーを体験する事により、これから社会にでても必ず必要となるリーダーシップや協調性、フェアプレー精神などを学ぶ機会を創出いたします。

【企業・地域発信】

新型コロナウイルスの影響を受けて売り上げが減少し地域企業は大きな影響をうけています。しかし、このまま立ち止まってばかりもいられません。何らかの対応策を考えwithコロナ時代へ舵をきっている企業も多くあります。

本年度は、塩尻市内、周辺地域企業から、この状況下で従業員が自ら「考動」したいい仕事を発信する事業を開催したします。この場を設ける事で、従業員は、改めて自分自身の仕事を振り返り、自身や会社の価値を再認識することができます。また、その企業は社員教育、社員同士のコミュニケーション、プレゼンを通じて企業PRを行うことができより良好な関係を築くこともできます。そして、この事業を見た他の企業者や従業員は仕事に対するモチベーションアップや考え方のヒントとなり相乗効果を生むことができます。さらに高校生や大学生にも視聴者として参加いただき、キャリア教育の一貫としつつ、塩尻企業への就職率向上につなげます。

一人ひとりが組織に愛着を持ち、従業員と企業が一体となった魅力ある企業を県内外、そして世界へ発信し地域を盛り上げて参ります。

また、まちづくりで重要なのは地域の魅力を発信する事です。我々が住む塩尻市には恵まれた自然や特産物、長年受け継がれてきた歴史や伝統、四季折々に繰り広げられている祭りやイベントがあります。しかし、これほど多彩な地域資源が身近にあるにも関わらず、自分たちでも気づいていない魅力が多くあります。

この魅力を深く掘り下げ、PRすることにより、塩尻市を愛するこころが育成されると考えます。また、魅力溢れるまちを多くの人々に知っていただき、活気あるまちへと成長するきっかけにもなります。塩尻が誇る地域資源を市外、県外はもちろんのこと、塩尻市、塩尻市周辺地域の方々にもPRする事業も開催いたします。

【会員拡大】

会員拡大は、塩尻青年会議所の設立当初からの運動であります。青年会議所の根源は、会員拡大運動であり、「力」ある組織を構築して行くためには「数の力」は非常に重要になります。自分だけのことを考える人が多いまちより、人のため、地域のために考えられる人財が多いまちの方がより魅力ある明るい豊な社会を築く事ができます。

まずは、全会員で会員拡大に参画する仕組みを確立し能動的に活動する仲間の輪を広げます。そして我々の活動を通じて、塩尻青年会議所の考えに賛同していただける市民や企業、団体との関係性を深める事で、自らが率先して入会を希望する若者を増やし、持続可能な塩尻青年会議所を創造いたします。

【時代の変化に対応する】

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1日の大半を自宅で過ごす生活が浸透しつつあります。昨年2月に、世界各地で社会的距離を保つための指針「ソーシャルディスタンシング」が発表されて以降、人々が安全のために、学習をはじめショッピングやエクササイズ、食事や休憩、娯楽など、実にさまざまな活動を自宅で行うようになりました。

我々青年会議所でも理事会・例会事業は、ほぼオンライン会議や動画配信等を活用したリモート方式や、対面とリモートを融合させたハイブリット方式にて対応してきました。今後もオンラインを活用していく流れは新しい価値として受け入れられ、新型コロナウイルスが終息したとしても続くであろうと予測されます。だからこそ、各事業を新型コロナウイルスの影響を考慮しながら、柔軟に対応していくとともに、その時代の変化に対応できる人財を育成いたします。

【結びに】

塩尻青年会議所は私にとって、人間として大きく成長させていただいた学び舎であり、大切な場所であります。40歳までという限られた時間の中で明確な目標を持ち、どれだけ多くの学びを得て、多くの仲間と出会い、貴重な時間を過ごせていけるか、それを決めるのは、自分自身です。想いのない行動は誰の心にも響きません。自分ひとりでは乗り越えることのできない困難な壁にぶつかっても、青年会議所にはともに喜び、苦しみを分かち合える仲間がいます。50年以上つづいている活動を止めることなく、自分達の考えに自信を持ち、まちのため、ひとのため、そして自分自身のために、一年間『考動』して参ります。

基本方針

時代の変化に逆らわず新たな手法を用いて『考動』する人財を育成し、笑顔と活気あふれる豊かな「まち」を創造する。

重点活動

  • 会員セミナーの開催
  • オンラインの手法を取り入れた公開事業の開催
  • 青少年育成事業の開催
  • まちづくり公開事業の開催
  • 第45回しおじり玄蕃まつりの運営
  • わんぱく相撲中信大会の開催
  • わんぱく相撲長野県大会の開催
  • わんぱく相撲女子長野県大会の開催
  • シニア会員との親睦事業の開催
  • 会員拡大の推進

組織図

委員会紹介

まち・ひと創造委員会

まち・ひと創造委員会
委員長 横山 暁一
委員長
横山 暁一

基本方針

2020年は新型コロナウイルスが蔓延し、塩尻市の歴史の中でも、未曾有の影響をもたらすものとなりました。2020年の長野県内企業全体の業況はリーマン・ショックで落ち込んだ09年以来の水準であり、数多くの企業が大きな打撃を今もなお受けています。また、外出や県外移動の自粛を求められる中、人々の暮らしやライフスタイルも制限され、Withコロナを前提とした新しい生活様式の中で、新たな家庭環境、コミュニケーション、食生活、娯楽・レジャー等の生活や地域全体の在り方を再構築することが求められています。

そのような時代の中で必要となる「まちづくり」とは何でしょうか。「まちづくり」の必要性は、高度経済成長期から叫ばれ始め、ハードの施設・設備を整備するところから、徐々に各地域の魅力や文化などソフト面を重視した考え方に移行して来ました。そして今、私たちに必要とされる「まちづくり」とは、まさに「ひとづくり」であると考えます。テクノロジーの進化や社会構造の変化が目覚ましい昨今、日本にそして自分たちの地域や企業に何が必要なのか、正解のない中でも主体的に「考動」し、その価値や魅力を自ら再発見して、外部に発信していける「ひと(=地域の担い手)」をいかに地域の中に創り出していくが重要だと考えます。

ところが、これらの資源が有効に活用しきれているかと言えば、必ずしもそうでない所があるように思います。例えば人的資源の不足です。私たちも日々JC活動を行っていて実感をしますが、まちづくりに意欲的な人材というのは本当に貴重です。もっと多くの人材が集まれば、より街を元気にできるのにと感じることは少なくありません。また、文化的資源の一つである塩尻玄蕃まつりでは年々参加者が減少しており、これを見過ごすことは地域の交流の機会も少なくなり横のつながりが希薄になっていく恐れがあります。他にも、市が所有する資源が眠ったままである事実もあります。例えば、小坂田公園のプールが挙げられます。平成27年の営業を最後に閉園となり、現在再利用方法を計画している最中です。塩尻青年会議所が2017年4月例会で行ったアンケートでも市民から復活を希望する声は多いものの、多くの市民がその実態を知らぬまま今日に至っています。こうした地域資源を今一度見直す時期にきていると考えます。

私たち、「まち・ひと創造委員会」では「まちづくり」と「ひとづくり」は同義であると捉え、この塩尻や長野県に住む人々が塩尻の地域資源や企業の魅力を自ら発見できるような気付きや出会いの機会を提供していきます。この地域に対する愛着を生み出すことは、主体的な地域活動につながり、この地域に住みたい、この地域で働きたい、という地域の活力を下支えする力となります。私たちは、これらを実現するために「ひとづくり」を通じて、このまちに笑顔と活力を取り戻し、自分の住むまちに誇りを持つきっかけとなる事業を展開していきます。

3月の「地域資源の魅力再発見事業」では、市民がこの地域の魅力や価値を再発見できるような事業を実施します。地域資源を生み出す「生産者」が近くにいることは何事にも代えがたいこの地域の財産です。しかしながら、近くに住んでいるからこそその想いに気付かず、当たり前のことになってしまう側面もあります。今回は県内に住む方々が、市内の作り手の想いや背景に直接触れ合う機会を通じて、よりその魅力を再認識する機会を作り出します。

3月例会ではSDGsを分かりやすく体系的に学べるよう企業、市民、行政参加型の事業を開催します。SDGsの一部はまちづくりにも繋がるところがあります。まちづくりと言っても今まで何をすればよいか分からなかった企業や一般市民に対し、明確なゴール=目標を提示すれば「自分にもできることがある」とやる気を出してくれるかもしれません。その運動の起こりが人的資源の発掘となると考えます。SDGsを様々な企業・団体・一般市民が推進できる切っ掛けを作るために、まずはSDGsを知ってもらうことを第一に働きかけます。

7月には、「第45回塩尻玄蕃まつり」を開催します。2020年は多くの市民から中止を惜しむ声が聞こえてきました。当たり前が当たり前でなくなった瞬間、改めて玄蕃まつりが「地域の活力と笑顔の象徴」となっていたと感じています。今回は、新しい生活様式の中でも、あらゆる年代層の方々が玄蕃祭りに参加し、その価値を再認識し、地域の愛着につながる機会を共に作り出していきたいと思います。

10月には「仕事の価値の振り返り&プレゼン事業」を実施します。日本では「やりがいを持って働いている」人の割合が6%と先進国の中で最も低いと言われています。その背景には、「リフレクション(振り返り)」を行う機会が少なく、経験から得る学びの質が低いことがあります。今回は、塩尻市内で働く従業員の方が、普段の仕事を振り返り、その価値を言語化し、外部へ発信する機会をつくります。結果、仕事や会社に対するモチベーションの醸成や企業価値の向上、そして次世代への発信も通じて、地域の次の担い手育成にもつなげていきます。

12月には、今までお世話になった卒業生の卒業式を行います。これまでの感謝の意を込め、盛大に送り出しを行うとともに、これまでの先輩方のJC活動の意義を振り返り、何が塩尻JCの活動の根源であるかを我々自身が再認識する機会としていきます。

上記すべての事業を通じ、この地域の企業やこの地域に住む若い担い手を巻き込んで事業を構築し、JCとしての活動の意義や目的とするまちづくり活動の価値を共有して、ともに活動を行う仲間づくりを行います。

社会情勢が大きく変化した今こそ、新たな社会の構築を目指し、私たちJCが先陣を切りながら市民を巻き込んで、この地域や企業の魅力を再認識し、「ひとづくり」を通じた「まちづくり」に取り組みます。社会変化の中、塩尻市に必要なことを見定め、「立ち止まるな 今こそ考動せよ!」を役員、理事、委員会メンバーとともに体現してまいります。

年間事業計画

  1. 会員拡大の推進
  2. 3月例会「地域資源の魅力再発見事業」
  3. 7月例会「第45回塩尻玄蕃まつり」
  4. 10月例会「仕事の価値の振り返り&プレゼン事業」
  5. 12月例会卒業式

しおじりの笑顔創造委員会

しおじりの笑顔創造委員会
委員長 太田 穂積
委員長
太田 穂積

基本方針

青少年育成事業は連綿と繋がれる塩尻青年会所の歴史の一部と認識しています。本年度、青少年系委員会の委員長にご指名いただきましたこと、大変光栄に思っております。青少年育成において重要な点は、「機会提供」と私は捉えています。子供たちの学習力、吸収力は素晴らしく、たった一つの経験であっても大きな変化、成長のきっかけになると、私は信じています。地域の宝である子供たちに対して、「機会提供」できること。我々はそうした立場にいることを改めて自覚し、本年度「考動」してまいります。

また、本年度の委員会基本方針作成に当たり、昨年度世界に影響を与えた新型コロナウイルスの脅威に触れないわけにはいきません。我々が暮らすこの塩尻市も、その脅威に大きな影響を受けることとなりました。「3密」という新しい言葉が世の中に定着し、人の移動の制限のみならず、人と接触する機会すら失われ、今まで当たり前のように享受していた日常が失われたのです。それに伴い経済活動も制限され、まちからは活気が失われました。学校は約3ヶ月間の休校を余儀なくされ、子供たちは学びの機会を逸し、成長する場を取り上げられたのです。

青少年育成を一つの柱とする我々塩尻青年会議所も、同様に子供たちへの機会提供の場を失いました。塩尻という地域へ存在感を示す場を失ったことで、それまで「機会を提供すること」が当たり前と感じていたことが、その実塩尻というまちから「機会を与えられていた」ことに気付かされました。我々塩尻青年会議所は、塩尻というまちを愛し、このまちが少しでも良くなることを願い行動を共にする団体であると考えています。昨年を境に「新たな生活様式」が浸透し、かつての生活様式に戻るまでは時間がかかるかもしれません。ただ、下を向くことなく、与えられた環境の中で最善を尽くし、我々の塩尻に対し恩返しをする。そんな1年にしたいと願っています。

5月には「第29回わんぱく相撲中信大会」を開催いたします。相撲を通して克己心やフェアプレーの精神を培うとともに、仲間との交流を通じて、青少年のコミュニケーション能力を育成し、豊かな心と他人に対する思いやりの心を育みます。更に6月には「第3回わんぱく相撲長野県大会」がこの塩尻の地で開催されます。全国大会への出場権をかけた大会を塩尻で開催するのは初めてとなります。当青年会議所にとっても重要な学びの機会となりますので、しっかりと準備し、運営してまいります。そして、7月の「わんぱく相撲全国大会」、「第2回わんぱく相撲全国女子大会」へと続いていきますので、子供たちのチャレンジを最後までサポートしていきます。

8月には「第36回アドベンチャースクール」を開催いたします。時世に即した形で、将来を担う子供たちが学校教育や普段の生活の中では学ぶことができないことを体験する場を設営いたします。また、団体行動を通じてチャレンジ精神を養ってもらえるような機会を創出し、更には子供たちのその後の糧になるような場を作り出すことによって、明るく豊かな人間性を養ってほしいと考えています。

11月にはスポーツに関連した例会を実施いたします。本年度は4月に新体育館「ユメックスアリーナ」が完成し、塩尻市のスポーツ活動の新しい流れが生まれます。また、7月には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、スポーツにとって記念の年となります。本年度はITとスポーツを組み合わせた、次世代型スポーツ事業を計画してまいります。

私は2017年度に塩尻青年会議所に入会し、一昨年アドベンチャースクールの企画運営を行いました。事業を計画し、休日を準備に捧げ、実施に至るまでの経緯と苦労は、忘れることができません。ただ、青年会議所の仲間に支えられ、事業を無事成功に向かわせることができた体験は、感動を呼び起こすものでした。子供たちの笑顔に触れ、子供たちを見送ったあと、「青年会議所に入って良かった」「こんな体験はここでしかできない」。そう感じたのです。本年度はその笑顔を取り戻すべく、「考動」していきます。

   

最後に。我々塩尻青年会議所が日々活動に邁進できるのも、一重に今日までの歴史を積み重ねてこられた先輩諸賢の皆様、そして地域の関係諸団体の皆様のおかげだと感じています。小笠原副理事長をはじめ櫻山副委員長、委員会メンバーと共に、本年度改めて活動できることに感謝し、精一杯役目を全うしていきたいと考えています。また、塩尻青年会議所を次世代へと繋ぐという意味においても、有賀理事長の掲げる会員拡大への思いに同調し、塩尻のまちのために考えられる仲間の輪を広げていきたいと思っております。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

年間事業計画

  1. 会員拡大の推進
  2. 5月例会「第29回わんぱく相撲中信大会」
  3. 6月事業「第3回わんぱく相撲長野県大会」
  4. 8月委員会事業「アドベンチャースクール」
  5. 11月例会「スポーツに関する事業」

総務委員会

総務委員会
委員長 小野 光信
委員長
小野 光信

基本方針

総務委員会は裏方というイメージの強い委員会ではありますが、2021年度は4例会1事業をお任せいただけることになり、期待と責任を重く感じております。委員は少数ではありますが、精鋭ぞろいでありますので、円滑な事業運営を目指してまいります。

1月と8月には108回と109回目を数える通常総会を担当いたします。先輩諸賢が築かれたしっかりとした会議の土台を引き継ぎつつ、新しい時代に即した総会を目指してまいります。

また、1月には新年祝賀会も担当いたします。毎年の恒例となっており、日ごろJCに多大なご理解とご協力をいただく皆様に感謝をお伝えする貴重な場です。昨年より猛威を振るうコロナウイルスの影響下での開催となり、どのような不測の事態が待ち受けているかわかりません。中止をすることは簡単ですが、何とかコロナウイルスとの共存を模索しつつ、新しい祝宴の形を目指してまいりたいと思います。

4月にはシニア親睦会を担当します。こちらも新年祝賀会と同様、コロナウイルスの影響を多大に受ける事業であります。対策を万全にとると同時に、シニアの皆様としっかりコミュニケーションをとり、日ごろの感謝を伝えられる場を目指してまいります。

6月はセレモニー例会を担当します。セレモニーのみの例会ではありますが、だらけることなく引き締まった例会セレモニーを開催いたします。

有賀理事長の「立ち止まるな 今こそ考動せよ!~まちに笑顔と活気を再び取り戻すために~」というスローガンの下、塩尻青年会議所の発展のために尽力してまいりますので、1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

年間事業計画

  1. 会員拡大の推進
  2. 1月例会「第108回通常総会」
  3. 4月例会「シニア親睦会」
  4. 6月例会「セレモニー例会」
  5. 8月例会「第109回通常総会」
  6. 「2021年度新年祝賀会」
  7. 「会員手帳作成」(1月)
  8. HPの運営管理(随時)

賛助会員(法人)順不同、敬称略

  • 中村病院
  • 中信興業株式会社
  • 塩尻市役所
  • 塩尻商工会議所
  • 株式会社エイ・デザイン
  • 株式会社 市民タイムス
  • 一般財団法人 塩尻・木曽地域地場産業振興センター
  • 有限会社 中信紙工
  • 和彩 拓
  • やきとり大吉 塩尻店
  • 長野銀行 塩尻支店
  • 平成交通 有限会社
  • 株式会社パワーネット・フィールド
  • 笑亀酒造 株式会社
  • 株式会社 ヒライデ
  • 株式会社 オフィスP’dj
  • 有限会社 中部オーナメント
  • 株式会社塩尻電気工業
  • 有限会社 丸山化成
  • 御子柴仁税理士事務所
  • スナックROSE
  •       
  •       丼丸 田中家 塩尻大門店       

賛助会員(個人)順不同、敬称略

  • 宇治橋 淳
  • 浜 行雄
  • 矢ヶ崎 学
  • 小野 隆
  • 米窪 弘
  • 徳田 桂二
  • 吉江 慎太郎
  • 中野 潤
  • 小野 伸二
  • 小松 裕
  • 石井 勉
  • 宇治橋 邦彦
  • 塚原 嘉之
  • 熊谷 風見
  • 中村 稔
  • 神戸 剛
  • 小林 正幸
  • 田口 正幸
  • 今井 隆士
  • 水谷 哲智
  • 小山 正晃
  • 相原 彰仁
  • 本林 貴史
  • 竹俣 克則
  • 奥原 裕幸
  • 米窪 直美
  • 村上 智明
  • 唐沢 忍
  • 等々力 直樹
  • 永原 直樹
  • 山田 祥雄
  • 小林 毅